親の存在、あまりにも大きすぎるな

ああわたしこの人たちに育ててもらったんだなって今になってやっと実感する

母からは感受性とか心の豊かさを保つ方法を学んだと思うし、

父からは(いろいろウザいとかも思ったけど)器の大きさに救われたことがたくさんあるんだと思う

頑張ろう、ちゃんと返していけるように

わたしは憧れの人の小説の表紙に、わたしの写真がいることが夢だよ

いつか絶対、写真をさせてくれてありがとうって言う

あと、ふたりがいなくなったらわたしはちゃんとたくさん悲しんでたくさん泣くと思います

 

いってきます