さみしい。ほら、またきたよ、さみしさが。

きっかけはちょっとしたこと。

たまに、みんないいなぁと思う時がある。どんな時でも肯定してくれて、無条件に味方でいてくれる人がいるんだって。わたしにもいるんだろうけどわからない。素直に甘えれる人がいないし、弱さを見せることが出来ない。弱い自分なんて出来れば見たくないし。

髪伸ばそうかな。伸ばせたらの話だけど。

 

はやくひとりでも大丈夫になりたいな。

ひとり?

孤独?

イコールじゃないってあの人たちは歌っていたな。

 

さみしいな。誰かわたしを包んでよ。

なんて思ってる時点でもうだめだな。

 

はやく大丈夫になりたい。

リュックひとつでどこまででも行ける

何か特別なことがあったような、なかったような2日間だったなぁ。

でもまたいろんな出会いがあった。

文通をしていた子にあった。サバサバしてて、でも可愛くって、わたしにはそれがキラキラして見えたよ。大丈夫だと思う。なんとなるからね。

初めて乗ったスワンボートは案外疲れなくて、それよりも楽しいが勝った。ちょうど日が落ちる頃で水面に反射する光が眩しかった。

半年前によく話を聞いてもらっていたアシスタントの人は事務所を辞めたらしい。先輩も仕事を辞めていた。みんなすごい。自分で自分を殺さない方法を知っている。ほんとにほんとにかっこいいと思う。

一緒に行った彼女ともたくさん話が出来てよかった。行く前は元気がないと言っていたけどバイバイをしたあと、元気でたと連絡をくれた。よかった。

お酒をたくさん飲んだ。

はじめて行ったラブホは案外普通だったな。

お金ない問題が常に発生している。困った。

2度目ましてのあの人は独特のユーモアを持ってる人だった。写真をやっている人はやっぱりどこかおかしい。変。いい意味でね。

がんばれそう。がんばろう。

どこかへ行くのに、誰かに会うのに、何かをするのに、理由なんて要らないんだな。

大丈夫?

「大丈夫」っていいな。ぼんやりしてて、とっても抽象的な言葉。

「大丈夫の意味を調べてたんです」というと、「それは大丈夫じゃないってことやん」って言われた。「大丈夫やと思いたいんやろ」とも。

不安そうなのかなわたしたち。

 

どんな作品にしたいか、が少しずつ見えてきた。

見た人がなんとなく、ほんの少しでいいから「あ、わたし大丈夫な気がする」って思えるような作品にしたい。微力でも、確かな光になりたい。

ここで重要なのは「何かわからないけど」大丈夫な気がする、ということだ。目に見えない、感じるだけの確実な安心。そんなパワーがどこからか湧いてきて、ふわっとその人のこころごと包みたいのだ。

 

彼女と話したいな。なんて言うだろう。

彼ともお会いしたい。今度はもっとゆっくり。次会えるのは冬かなぁ。

 

きっと大丈夫。

起きたら16:00でビビった。13時間睡眠だって、スッキリだ〜。今まであんまり熟睡した感じがなかったから。明日から免許合宿やし、心ゆくまで寝れてよかったな。

合宿行く前に海行ってきた。相変わらず最高。ずっとおれる。ずっといたい。

あの場所はわたしのとっておきの場所だから、誰にも教えたくないな。いいでしょ、海が近いの。うれしい。最高。

荷造りしなきゃ。めんどくさいけど頑張る。

 

なんか幸福で笑けてきた。

いいな、なんかさ。

ビックリマークのつかない会話。

 

ああ写真撮りてぇ〜〜〜〜

人に会いてぇ。

 

わたしにとっての当たり前も誰かに取っては可愛くて、誰かにとっての当たり前もわたしにとっては綺麗で、それに気付かせてくれるのが写真だなぁと思う。気付き気付かされる関係。生きる生かされるにも繋がってる。

 

おもしろいな〜〜

もう夏休み半分終わっちゃったよ。

 

もうすぐ香川行ってくる。

免許取ってくるよー!ブンブンー

 

夏休みの写真もまとめて先輩のとこに出すんだ!決めてる。それまで待っててね写ってくれた人たち。

夏風邪。

これだから夏は嫌い。暑いし電車は冷えるし変な汗かくし。体に良くないのは分かるのに避けられないのがつらい。

先輩と出かける予定はドタキャンしてしまって本当に申し訳ない…。たのしみにしてたのになあ。

今日は機材を借りに学校へ行く。早起きだ。夕方はバイト。しっかり働かないと。迷惑はかけられない。まだ鼻づまりと咳が出るのが治ってなくて憂鬱だ。つらい。

はやく治ってくれよ、お願いだから。

いい子にしてるからはやく治って……。