知らん間に5月
毛布はしまったしさらっと半袖を着てる。
草たち
そうだね
草と花たち
実家から送られてきた写真立ての中に入ってた写真。初見です。弟がまだ存在していないとき。
コロナビールの瓶にひまわりぶっ挿した!
滅滅滅
耐えきれず海行ってきたヨ。いい海だった。
100円で売ってくれた霞草。やっぱ好き。
間違えてないかな、傷つけてないかな。そう思うのはいつだって自分のためで、怖くて怖くてたまらない、弱い自分のせいなのだ。
名前を呼んで欲しい。
ぱっとそう言った自分にも、その言葉しか出てこなかったことにも驚く。わたしはわたしの名前を呼んで欲しい。
それでいいよそこにいていいよ、って
そう願うこともだめな気がしてしまうのは何故なんだろう。